令和2年うちエコ診断士資格試験が、2021年1月7(木)~3月12日(金)まで、
全国約150会場で行われるようです!
受験申込期間は、2021年1月5日(火)~3月2日(火)17時まで。
興味のある方は、下のURLをクリック!
【うちエコ診断資格試験運営業事務局(一般社団法人 地球温暖化防止全国ネット)】https://www.uchieco-shindan.jp/shindan/
令和2年うちエコ診断士資格試験が、2021年1月7(木)~3月12日(金)まで、
全国約150会場で行われるようです!
受験申込期間は、2021年1月5日(火)~3月2日(火)17時まで。
興味のある方は、下のURLをクリック!
【うちエコ診断資格試験運営業事務局(一般社団法人 地球温暖化防止全国ネット)】https://www.uchieco-shindan.jp/shindan/
東広島市では第2次「東広島市環境基本計画」の策定にあたって、市の抱える環境問題や将来の環境像について、市民の件を反映させるため「環境市民会議」を開催するそうです。
「エコネットひがしひろしま」としても、会員はもとより市民の皆様の意見を反映させた「環境基本計画」になるよう、会議への参加を呼びかけたいと思いますます。「こんな街になってほしい」「この風景を残したい」そんな私たちの声を届けましょう!
詳しくはリンクをクリックしてください。ワークショップ(市民会議)
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田圃の入口で行っている「もみ殻クン炭作り」を中断。
稲作で弱った田圃の土壌改良のため、ミネラル肥料を60袋(20Kg)散布し
耕田を行った。
再度、72回目のクン炭作りを開始。(71回のもみ殻クン炭量=12Kgx71=852Kg)
今年も、目標の62回のクン炭作りを達成した。・・・カーボンニュートラル
・もみ殻クン炭のCO2係数=1.22
⇒1回のクン炭作りで12Kgx1.22=14.6KgCO2を固定
・農家のCO2排出量=150Kg/10a・・(黒瀬町農家アンケート結果)
・我が家の田圃は60aで、CO2排出量=150Kgx6=900Kg
つまり、900÷14.6=62回以上行えば、稲作で排出したCO2をもみ殻クン炭で補ったことになる。
☆我が家のコシヒカリは、減農薬カーボンニュートラル米である。
By エコ農家ジージINNくろせ
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